社内向け
初心者向け
ステップバイステップ
マネーフォワード × Suica 連携ガイド
まだ設定していない人向けに、自分に合った連携方法を迷わず選べるようにまとめました。
最初に「自分がどのパターンか」を確認して、その後の手順を順番に進めてください。
最初に大事なこと
Suica連携は、使っているカードやアカウント状況によって見え方が変わります。
「全履歴が完全自動でそろう」とは限りません。 そのため、いちばん詰まりにくい方法から案内しています。
1. まずは自分のパターンを確認
A. クレジットカードを持っている
モバイルSuicaへのチャージをクレジットカードでしている人。
いちばんおすすめです。
B. クレジットカードはないが、モバイルSuicaは使っている
新卒の人など。JRE IDとの連携状況によって、できる範囲が変わります。
C. 物理Suicaカードしか使っていない
このパターンは自動連携が難しいことがあります。状況によっては別の運用のほうが楽です。
2. いちばんおすすめの方法
クレジットカードを持っている人は、まずクレカ連携
1
マネーフォワードにログイン
会社で利用しているマネーフォワードのアカウントに入ります。
2
連携サービスの追加画面を開く
「口座・カード連携」「連携設定」などのメニューから進みます。
3
使っているクレジットカードを選ぶ
ビューカードや、Suicaチャージに使っているカードを選んで連携します。
4
ID・パスワードを入力して認証
カード会社のログイン情報で認証します。必要に応じてSMS認証などが入ります。
5
明細が取り込まれているか確認
Suicaへのチャージ明細が表示されるかチェックしてください。
この方法のメリット
- 設定が比較的安定しやすい
- チャージ履歴を拾いやすい
- 社内案内としても説明しやすい
注意
クレカ連携で見えるのは、主にチャージや決済のカード明細です。
電車にいつ乗ったかという交通利用履歴そのものとは別扱いになることがあります。
3. クレカがない人向け(新卒など)
モバイルSuicaを使っている人の進め方
1
モバイルSuicaを使っているか確認
まず、スマホのSuicaアプリで利用しているか確認してください。
2
JRE IDがあるか確認
Suica関連サービスで使うIDです。未登録なら、JRE IDの作成が必要になる場合があります。
3
SuicaとJRE IDが正しくひも付いているか確認
ここがずれていると、連携できなかったり、情報が取れなかったりします。
4
マネーフォワード側でSuica/JRE関連の連携候補を探す
利用中のプランや機能によって、選べる候補名が異なる場合があります。
5
連携できるか確認する
認証後に明細が見えればOK。うまくいかなければ、無理に粘らず代替運用に切り替えるのがおすすめです。
ポイント
このパターンは、クレカ連携よりも個人差が出やすいです。
うまく連携できない場合は、手入力や別の精算方法を使う前提で考えるとスムーズです。
4. 物理Suicaカードしかない人向け
先に知っておいてほしいこと
物理Suicaだけの運用は、オンライン連携の面では不利です。カードの種類や登録状況によって、うまく明細が取れないことがあります。
1
まず、オンラインで確認できるアカウントがあるか確認
JRE IDや関連サービスとひも付いていないと、連携できないことがあります。
2
マネーフォワードで連携候補があるか確認
候補がない、または認証後に明細が取れない場合は、そのままでは難しい可能性があります。
3
難しい場合は別手段に切り替える
今後の運用を考えると、モバイルSuica化やクレカチャージへの切り替えのほうが楽です。
社内としてのおすすめ
物理Suicaのみの人には、そのまま頑張って連携させるより、より管理しやすい方法に移行してもらうほうが案内しやすいです。
5. 迷ったらこの順番
① クレジットカード連携ができるか確認
できるなら、まずこれが第一候補。
② クレカがなければ、モバイルSuica + JRE ID連携を確認
設定状況次第で使えることがあります。
③ 物理Suicaのみなら、代替運用も検討
手間が増えやすいため、将来的には別方式のほうが安定です。
6. よくあるつまずきポイント
JRE IDが未登録
Suica側の関連サービス利用に必要なことがあります。まずIDの有無を確認してください。
SuicaとIDのひも付け不足
登録はしていても、対象のSuicaと正しく連携されていないと明細が見えません。
期待する明細の種類が違う
チャージ明細と交通利用履歴は別物です。どちらが必要なのか先に確認すると混乱が減ります。
7. 社内向けのひとこと案内文
Suica連携を設定する方へ
まずは「クレジットカードを持っているか」を確認してください。
クレジットカードをお持ちの方は、Suicaそのものよりもクレジットカード連携がもっともスムーズです。
クレジットカードがない方は、モバイルSuicaとJRE IDの設定状況を確認してください。
物理Suicaのみをご利用の方は、自動連携が難しい場合があるため、必要に応じて別の方法をご案内します。